アイスセンサーの装填方法をもっと詳しく!

1.装填位置の印をつける
・スタッドレスタイヤの外形を測ります。
・購入したアイスセンサーが後で足りない状態を避けるために必要です。
・アイスセンサー装填位置をタイヤに印を付けます。
・ポイントは三角形を作るように配置するのと、左右の三角形の頂点の位置をずらします。
・計算方法は アイスセンサーの取付本数とは?【装填の基本】 参照してください。
2.作業台を準備し、作業環境を整えよう
・アイスセンサーをタイヤに装填するときタイヤを固定する台が必要です。
・アイスセンサーを装填するときタイヤを動かないように固定しないと作業効率、アイスセンサーの取り付け品質が下がります。
専用台
・木枠に少し大きめのキャスター(Φ100前後)を4個取り付けることで、タイヤを安定させることと、回転できるというメリットがあります。
・この作業台のおかげで装填スピードが向上します。
タイヤ台(簡易台)
・タイヤのホイルの内側を表にして、装填するタイヤを上に置くことで安定しておくことができます。
・タイヤを回すときにちょっと力が要りますが、着座位置の手前にタイヤを回しながらアイスセンサーを装填します。
3.ハンドリングに関して
装填作業 (右利きを基準にしています、左利きは逆にしてください)
a.アイスセンサーは右手に持ちます。
・アイスセンサーの先端に接着剤を付けるときの微妙な加減ができます。
・アイスセンサーをサイプの底に押込む時力が必要です。
作業は軍手等をされることをおすすめします。(写真では、手元をわかりやすくするため軍手はしていません)
b.装填工具は左手に持ちます。
切断作業 (右利きを基準にしています、左利きは逆にしてください)
a.ニッパは右手に持ちます。
・アイスセンサーを切断するときタイヤとアイスセンサーの位置を微妙に調整し、タイヤの面位置で切断できます。
b.切断するアイスセンサーは左手で軽く引張りながら切断すると、タイヤのツラ面で切断しやすくなります。
4.アイスセンサーに付ける接着剤について
・接着剤は受け皿に少しずつ入れて作業をします。
・受け皿は平らな場所に置きます。
・接着剤の付ける量は0.5mm~1mmにします。
・受け皿に0.5mm~1mmの深さ量の接着剤を継ぎ足しながらアイスセンサーに付く接着剤の量を一定にしてください。
・作業環境は10度以上の場所をお薦めします。
・接着剤の粘度が固くなり作業性が悪くなります。
・作業温度が低いと接着剤の固まる時間が遅くなります。
・接着剤の付け方は下記なぜ、接着剤はアイスセンサーの先端部のみに付けるの? 参照してください。
・作業は軍手等をされることをおすすめします。(写真では、手元をわかりやすくするため軍手はしていません)接着剤が指先に付くと、なかなか取れません。ご注意ください。
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