沢山取り付けたら?【装填応用編1】





スタッドレスタイヤにアイスセンサーを装填する応用例

特徴 
アイスバーン路面での進路変更、カーブを曲がる際にグリップ力が安定する傾向があります。
基本装填ベース + E列、F列にアイスセンサーを割増装填します。


具体的な例
·より一層の高い安全性を求められる方。
·昨シーズンアイスセンサーを基本装填で運転された方が、今シーズンはタイヤの劣化を補うために、
サイド部にアイスセンサーを装填し、安心を求める方。

基本装填をベースに機能追加を行うものです。
タイヤ1本に付き60本の装填を基本です。(基本装填に50%増しで装填します)




スタッドレスタイヤにアイスセンサーを装填する応用例

装填本数について
ここでは詳しく装填のポイントを説明します。

アイスセンサーは1本のタイヤに50本~60本のピンを基準にしています。
12インチは1本のタイヤに50本を基準
13インチ~16インチ1本のタイヤに60本を基準

スタッドレスタイヤの溝の深さ(参考値)
新品スタッドレスタイヤでサイプの深さ 8mm
中古スタッドレスタイヤサイプ深さ 6mm(平均値)
中古スタッドレスタイヤサイプ深さ 4mm(装填限界値)

アイスセンサーの購入時は 160mmの長さのものが25本入っています。
総長さ 160mm×25本=4000mm

買い増しパッケージの購入時は 160mmの長さのものが5本入っています。
総長さ 160mm×5本=800mm (接着剤は入っていません)




装填例
タイヤ一本に付き60本装填
アイスセンサー使用量
新品(サイプ深さ8mm)
8mm×60本×4本=1920mm

中古(サイプ深さ6mm)
6mm×60本×4本=1440mm

中古(サイプ深さ4mm)
4mm×60本×4本=960mm

アイスセンサーの使用量は、装填するピンの深さ、切断の仕方で変わります。


装填ピッチの決め方
アイスセンサーの基本装填したサイド、左図の2列(E,F列)です。

タイヤ1本に付き60本ですから 2列装填すると 
1列当りの装填数は 60個÷2列=30本になります。

装填位置は基本装填したサイド部の装填ピッチのほぼ中央に装填します。


ポイント
·装填するサイプの位置は、各ブロックの中央に装填を進めます。
·各ブロックのサイプには、浅い物と、深い物があり、深い穴を選んで装填してください。

注意事項
·性能を保証するものではありません、運転状況、路面の状態により変わります。
·無理な運転は控え、安全運転をしてください。
·アイスバーンでの制動距離が、非装填車より制動距離が短くなる関係で、後部車両の追突に御注意ください。

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