- 最初は、靴裏のすべり止め用ピンでした。普通の靴をはくと滑って歩けないくらいのアイスバーンでも歩くことができたのです。
1995年に行われた北海道の雪上綱引き大会では、この靴を使ったチームは優勝したくらいでした。 - スパイクピンは性能は良かったとはいえ、雪のないとき道路を削る問題が・・・その削ったアスファルトが粉塵公害となって、
法律で禁止されてしまいました。(法律の施行は1991年。) - スパイクタイヤの再利用として、その穴を使ってゴムピンが開発されました。
その後、スタッドレスが主流になり、穴あきタイヤがなくなっていきました。 - 穴あきタイヤが少なくなると、スタッドレスタイヤが主流に。
スタッドレスタイヤにはさみ込むことができるように、板状のピンに開発したのがアイスセンサーです。


